2007.10.19
「 見えない絆 」
是永美記バースデーメッセージ企画
11月2日までメッセージ受付中!
たくさんのメッセージお待ちしています。
http://korenaga-miki.jpn.org/
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11月4日は、是永美記さん22回目のお誕生日です。
みなさんからの温かなバースデーメッセージをお待ちしています。
さて、是永美記さん誕生日まで残り少なくなってきましたが、
バースデーメッセージはもうご投稿頂けましたでしょうか?
〆切が当初より短くなり、11月2日24時までとなっています。
まだの方は、お早めにメッセージを書いて頂けます様、
よろしくお願い致します。
突然ですが・・・
著書「スピリッツ オブ ガッタス」を読んだことは
ありますでしょうか?
2005年に発売され、2007年には第2弾が発売されました。
この2冊を通して読んでみますと、
実に様々な“ガッタスの真実”に触れることができます。
今回は、“見えない絆”というテーマで、
この著書に詰まっている「ガッタス愛」を
ご紹介していこうと思います。
― 彼女が彼女でいられる場所 ―
藤本美貴選手のページ冒頭部分のタイトルには
こんな言葉が描かれています。
別に着飾る訳でもないし、
演じている訳でもないフットサルの現場。
自分が言いたい事は思い切って口にすれば、
仲間がそれを受け止めてくれる。
冷めた態度で居ても、それを問う者もいない。
それは、藤本美貴のスタイルを知っているからである。
ステージに立っている藤本美貴は、本来の姿ではない。
歌手として詩をダンスや歌唱で演じているにすぎない。
でも、フットサルは違う。
常に真剣勝負で挑む戦いの場。
練習でも試合でも、決して演じることは無い。
ありのままのスタイルがそこにはある。
すべては自分自身の意思で行動する。
それが、スポーツでありフットサルなのです。
今の藤本美貴からは想像が付かないほど、
加入当時は、物凄くモチベーションが低かった彼女。
その理由は、「初期の選抜メンバーに選ばれなかった」から。
キャプテンの吉澤ひとみ選手は、こう語っている。
『最初は積極性もなかったし、自信もなさそうにプレーしてた。』
高いプライドが邪魔をして、素直な思いが出せなかった。
でも、北澤監督に「ぜひ一緒にやってほしい」と声を
掛けられ、自分を必要としてくれる人がいるということに
彼女は気付き始めたのです。
それから、攻撃的なポジションである「ピヴォ」に就いて
からは、藤本の「行くぞ!」というポジティブな性格が
活きたせいなのか、積極的にプレーするようになった。
“自分が必要とされている”
言葉にはしないが、雰囲気でそれは伝わっているはず。
藤本美貴が藤本美貴そのもので居られるのは、
ガッタスのそんな温かな雰囲気があるからだと思う。
― 本音でぶつかり合うから、人は信じ合える ―
ガッタスの初ハワイ遠征での出来事で、
JALカップ試合直前のミーティングで、
藤本美貴は監督・コーチ陣を前にして、
『ここで戦術的な動きを提示されても試合で急にできない』と
反論していた。
戦略を示すボードやテキスト上の構図と試合での構図とでは、
反比例になっていることが多いのである。
試合は、その時その場で起こる筋書きの無いドラマみたいなもの
だから、ある程度の戦略は通ずるが戦術まではそう上手くは
行かないのがだいたいの相場らしい。
机上の空論、そう言ったほうが正しいのかもしれませんが、
戦術的な動きを決め付けて、それに囚われすぎるのも
あまり宜しくはなくて、自分たちで考えるという余裕が
やはり必要なのではないか。
「想定外の展開にはどう対処するべきなのか?」
決められた戦術の中で戦うとそんな意見も出る。
だから藤本は、監督やコーチ陣に対して、
「自分たちで考えたい」という意思を伝えたのではないでしょうか。
選手同士で意見を出し合って、共に知恵を搾り出す。
時には本音で話し合い、衝突し合うことで、
その人の信念や意思が伝わってくる。
そうすることで、互いに信じあえるのである。
藤本美貴は、そんなガッタスの「未来予想図」を
心のどこかで描いているのかもしれません。
チームで戦うには結束力というのが必要です。
その結束力を生むには、「仲間を信じること」
「仲間を信頼すること」そして何よりも・・・
同じ志を持つことなのではないでしょうか。
見えない絆で結ばれていて、互いを信じあっている
それが、ガッタスが持つ結束力であり、
「ガッタス愛」なのではないかと思います。
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